~人と動物たちの幸せな未来のために~
地球で共に生きる命が愛おしい
こんにちは
「エルの庭」
アニマルコミュニケータ&セラピストの朔月です
「はないちもんめ」の童謡にうたわれる
「あの子が欲しい」といわれること
誰かに必要とされること
結局、それが一番の幸せだってこと
自分の思い込みかもしれないけれど親や家族は私より兄と妹を大事に可愛がっていたと感じていた。ひがんだり、ねたんだりとひねくれて
人の親切や思いやりを素直に受け取ることが下手になってしまった。
誰の助けもいらない。一人で生きると突っ張ったって、この世の中は朝起きたとたんから誰かの仕事のお世話になっている。電気しかり、水道しかり、私が整備した代物ではない。
私は愛されて生み、育ててもらったからここに存在しているはず。
誰かと比べてひねくれていただけ。
だとしたら、生きていることは感謝の連続。
いろんな場面で「あなたはいらない」って言われる
就活の面接で、オーディションで、結婚、恋愛で「あなたじゃない」って。
動物たちも、飼い主に捨てられたり、ペットショップで売れ残ったり
「いらない」って。
こんな悲しいこと
こんな寂しいこと
でもどの生物も確かに神様が作られた
必ず必要な命、必ず尊い命
あなたを必要としている誰かは必ず存在している
私はすべての命に「ようこそ」という
私はすべての命に「愛している」という

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

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